風邪で腹を壊して寝ていた。納期に間に合わせるために風邪の中
不眠不休で作業しようやく得た休息だった。そして俺は糞を漏らした。
起きたら布団は糞まみれだった。私はすぐに自らの孤独な老後の
自分を連想した。それまで孤独に生きることに何かしらのロマンを
持っていたものだが、その時その幻想の全てが壊れた。
老いて、今後も独りで糞まみれになるであろう人生を想い
自我が確かなうちに自らを処理せねばと確信した。
不眠不休で作業しようやく得た休息だった。そして俺は糞を漏らした。
起きたら布団は糞まみれだった。私はすぐに自らの孤独な老後の
自分を連想した。それまで孤独に生きることに何かしらのロマンを
持っていたものだが、その時その幻想の全てが壊れた。
老いて、今後も独りで糞まみれになるであろう人生を想い
自我が確かなうちに自らを処理せねばと確信した。